--.

スポンサーサイト  

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ブログを移転しました。新しいブログは下記になります☆
わたしの日常



--/--/-- --:-- [edit]

category: スポンサー広告

tb: --   cm: --

Wed.

■何故、人は片付けるのか。  

exciteニュースを見ていると興味深いコラムに引っかかりました。

なぜ「掃除・片づけ」が人生に関わるのか-1-
(前略)
■「そんなまさか」→「事実なのです」という常套手段
・・・掃除や片づけでも「夢がかなう」ということがしばしばいわれます。この「夢」という言葉にもう少しこだわってみたいので、今週の対象書籍として、書籍タイトル上に夢と掃除を初めて同時に用いた著作を加えることにします。その著作とは、2005年の「そうじ研究会代表」舛田光洋さんによる、『人生カンタンリセット!夢をかなえる「そうじ力」』です。刊行年が最も早いので、この著作からまずみていくこととします。
舛田さんは同書の冒頭で次のように述べます。「そうじには“力"があります。その力を使ってそうじをすると、確実に効果があらわれます。その効果とは、人生におけるさまざまな悩みや問題の好転、事業の繁栄、幸せな家庭、夢の実現・・・。
『えーっ!? そんなまさかー』と思われるでしょうが、事実なのです。この力を『そうじ力』と私は名付けました」(1p)。「誰でもできる簡単な『そうじ』で、人生が変わるのです」(2p)。
えーっ!? そんなまさかー……でも事実なのです、というロジックは自己啓発書の常套手段ですが、まずは舛田さんの主張にもう少し寄り添ってみましょう。その主張は非常にシンプルで、「あなたの住む部屋が、あなた自身である」「あなたの心の状態、そして人生までもを、あなたの部屋があらわしている」(15p)、だから部屋をきれいにすることが心をきれいにすることにつながる、心がきれいになれば人生は好転する、というものが基本線です。
この主張の補助線となるのが、「磁場」や「エネルギー」についての主張です。まず磁場についてはこうです。「あなたの心の反映であるあなたの部屋に、一定の『磁場』ができ上がり、あなたが発しているエネルギーと同質のものを引き寄せる」ため、「部屋のキレイな人はさらに幸せが倍増し、部屋が汚い人は不幸な出来事をさらに増幅させている」(19p)。エネルギーについては、「そうじ力」の2つの側面とともに次のように述べられます。「積極的に汚れを取り除くことによって、マイナスのエネルギーを取り除き、問題を解決する『マイナスを取り除くそうじ力』」と、それを土台として「さらに積極的に目的を持ったプラスエネルギーを加えることで、強力に善きものを引き寄せるのが『プラスを引き寄せるそうじ力』」(39-40p)。
このような観点から、マイナスのエネルギーになるものを捨てよう、心から感謝の気持ちを込めて掃除をすることで「宇宙の繁栄のエネルギー」(100p)を得よう(プラスのエネルギーを得よう)といったハウ・トゥと、掃除を重視する組織がいかに成功しているか(ディズニーランド等)という事例が示される、というのが舛田さんの著作です。
さて、舛田さんの主張について、共感する方、途中までは何となくわかるけれど磁場やエネルギーの話あたりからはついていけないと思った方、まったくついていけないと思った方、それぞれいると思います。しかしここではひとまず、近年のベストセラーの概観を続けていくこととします。
■「片づけで人生が変わる」ロジック
冒頭で示した、ベストセラーとなった片づけ本では、宇宙の繁栄云々というような、人智を超えたいわば「スピリチュアル」なことがらへの言及はほとんど見られなくなります(やましたさんの著作に、ほんの少しだけ出てきますが)。
まず小松さんの『たった1分で人生が変わる 片づけの習慣』をみていきます。小松さんは、「片づけるということは、過去に経験したことや体験したことに『かたをつける』」ことだと述べます。ただの「整理整頓」ではすぐに元通りになってしまうため、この「かたをつける片づけ」をしなければならないというのです。そして小松さんはこの「片づけ」によって、「現在の自分が変わり、『自分の思い描いている未来』を手に入れることができるように」なると述べます(15-17、31p)。
自分が変わるという点について、もう少し具体的に解説します。小松さんによると、片づけを始めるとぶつかる壁の一つが「『何を捨てて、何を残すか』『何が必要で何が不必要か』の線引き」だといいます。そして、この「線引きができない人は、『人生において何をしたいのか、が明確になっていない』」のだと続きます。このような意味で小松さんは、「『生きること』と『片づけ』は同じ」なのだと述べ、片づけを始めるにあたってはまず「自分は人生で何をするのか?」という「あなたのテーマ」を決める必要があるのだというのです(17、35p)。仮にテーマが見つからなくても、今述べたような線引きをしながら片づけを進めていくことで、「余計なものが排除されて、本当に大切なもの」が浮かび上がり、「埋もれていた『本当にやりたいこと』」が見つかるとも小松さんは述べます(36-37p)。
また、小松さんが述べる「出す→分ける→減らす→しまう」という「片づけの基本動作」は、仕事の流れと同様だとされます。つまり、「やってくる案件に対して、優先順位を決め、何をどうするか判断し、減らして」いくという流れと同じだというのです。このような観点から、「できる人に片づけ上手が多い」といわれるのは、片づけに限らず、また仕事に限らず、このような基本動作が「習慣化」されているためだと説明されます(45p)。また、だからこそ片づけを身につけた人とそうでない人で、人生における差が徐々に広がっていくのだとも述べられます(16p)。
次に、近藤さんの『人生がときめく片づけの魔法』について見ていきます(同書には2巻がありますが、これは第一作の発展編・応用編にあたり、近藤さんの基本的な主張は第一作でほぼ出揃っています)。同書の冒頭では、近藤さんの示す片づけ法は「一度片づけたら、絶対に元に戻らない方法」だと述べられます。


今後は・・・

(1)掃除や片づけを自己啓発に結びつける着想のルーツはどこか(TOPIC-2)。
(2)人生を変える、夢をかなえる、自分らしさを実現するといった個別の着想はいつ頃、誰によって、どのように示されたのか(TOPIC-3)。
(3)掃除・片づけ本と隣接するジャンルの動向は影響しているのか(TOPIC-4)。


となる様子。

しばらくこのシリーズを追ってみたいと思います。

わたしも近年の片付ける、掃除術にははまりましたし、今もややはまっているところがあると思います。わたしの部屋はわたしの心をあらわしている、と。


このオチがどこへ向かおうとしているのか非常に興味があります。

まぁ、オチは上記のTOPIC-4なのでしょうが・・・


関連記事

ブログを移転しました。新しいブログは下記になります☆
わたしの日常



2013/05/01 18:15 [edit]

category: 手放す。

thread: 頑張れ!主婦!! - janre: 結婚・家庭生活

tb: 0   cm: 0

コメント

コメントの投稿

Secret

トラックバック

トラックバックURL
→http://30overmylife.blog114.fc2.com/tb.php/982-922bc47f
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

ブログを移転しました。

プロフィール

検索フォーム

意識して生活したい。

記事カテゴリ

最新記事

月別アーカイブ

リンク

▲Page top

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。