皆さん、盲腸炎、もしくは中耳炎になったことはありますでしょうか?


わたしは大学時代に一度散らしています。

その時、医者から「今後の再発の可能性は高い」と言われていますが、あれから20年近く。一度も再発せず・・・あれは本当に盲腸炎だったのだろうか?と未だに疑問に思っております。汗。

まぁ、今後もどうなるのか分かりませんが・・・入院手術は避けたいよなぁ~遠い目。


さて、昨日、ネットサーフィンをしているとo(@.@)o ナンジャコリャ!!という記事を見かけたので紹介します。。。

わたしもアメリカの医療費が高いこと、そのために破産する人がいること、それをなんとかしようとしてオバマ大統領がオバマケアを推奨していることは知識として知っていました。

しかし、その自己破産をするほどの医療費がいかほどのものかまったく理解していませんでした。

ぼんやりと何百万円単位?病気によっては何千万円ぐらいするのかしら?ぐらいな認識でした。

きっかけはこのまとめ記事でした。

 → 指に包帯を巻いただけで90万円。アメリカ、驚愕の医療費の実態

包帯を巻いただけで90万円・・・とアングリ。それがきっかけでアメリカの医療費はどうなっているんじゃ!?と気になって調べ始めました。

すると出てくるわ、出てくるわ、驚愕の金額が!

これじゃ、わたしも破産するしかないわ・・・という金額のオンパレードです・・・



盲腸の手術を受けると111万円支払う!?


ええ、タイトル通り・・・111万円請求されます。

 → 「盲腸の請求書を見てぶったまげた…」アメリカ人のありえない医療費に対する海外の反応

ちなみ日本では40万円前後かかり、そのうち自己負担は12万円前後。ビバ、健康保険。。。実に10倍の金額を支払う羽目に。この調子じゃ、うかうか病気になれません・・・そりゃ健康のため、美容のため、体のためのサプリメント文化が発達するわけよね、と妙に納得しました。

さらにこんな記事を発見しました。

 → 「もうこんな国いやだ…」アメリカで請求された恐ろしく高額な医療費14例

冒頭の2億超えの請求にも唖然ですが、それ以上に・・・


病院に6時間居て、処置してもらっただけで124万円・・・


ということが妙にリアル(?)で唖然としました。

さらにこの記事では盲腸炎の手術費用として$36,771.25(約368万円)請求されています・・・アメリカでは絶対に盲腸炎にならない!

とはいえ・・・

健康保険には海外療養費という制度があり、帰国後に申請すれば現地の医療機関に支払った医療費の一部を給付してもらえます。

 まず、外国の医療機関で受けた治療と同様のものを日本で受けたと仮定して医療費を割り出します。これと外国での医療費を比較して、どちらか低いほうの自己負担分をのぞいた金額を払い戻してもらえます。

http://diamond.jp/articles/-/42401



ローラのお父さんが詐欺事件を起こした、として有名になった(?)この制度である程度は戻ってくるんでしょうか・・・?前提が日本で受けた時の金額で算段だからなぁ~厳しいよねorz

 → 医療費が払えず自己破産が続出するアメリカ人から質問「ほかの国の医療事情はどうなの?」

さらにこんな記事を発見しました。



自己破産の6割が医療費が原因!?


アメリカの自己破産の6割は医療費が原因…。海外旅行先の高額な医療費に気をつけよう!

20140820_アメリカ医療費

中国も高いですが、それ以上にアメリカの一ケタ違う金額に驚かされますね・・・

自由と個人主義を重んじるアメリカは、健康保険を強制加入にすると自助の精神を損なうとして、日本のような国民皆保険の導入には反対する声が大きいようです。

 もちろんアメリカにも国が運営する健康保険はありますが、加入できるのは高齢者と低所得者だけ。それ以外の人は勤務先などを通じて民間の医療保険を契約しますが、2008年時点で何の保険にも入っていない無保険者が全米に4570万人もいました。

 企業は、優秀な人材を集めるために、質のよい民間保険と契約することが求められ、その保険料が企業経営を圧迫する原因にもなっています。でも、中小零細企業は高い保険料は負担できません。たとえ加入しても安い保険だと、難癖をつけて保険会社が医療費を払ってくれないこともあるようです。

 そんな現状があるため、アメリカで自己破産した人の6割以上は医療費が原因。ですが、そのうちの8割以上が民間の医療保険に加入していたというから驚きです。

 公的な医療保険制度を導入するという公約を掲げていたオバマ大統領ですが、保険会社からの猛反撃に合い、当初の意気込みはあえなく収束。一応の改革は行ったものの、民間の医療保険の加入を義務付け、その保険料を税金で補助することにしただけです。アメリカではますます医療破産が増えるのでないかと危惧されています。

http://diamond.jp/articles/-/42401


ええ・・・自由と個人主義も大切でしょう。

でも、その前提として人間らしく生きる生存権みたいなものがあるんじゃないでしょうか?病気にかかっても安心して病院にかかあることのできる権利があるのではないでしょうか?健康に快適に生活するためには自由と個人主義を犠牲にすることも必要なのではないでしょうか?

失業すると日本のバカ高い健康保険に恨み節ですが、確実に徴収をして、確実に安価でサービスを受けることができることに感謝すべきなんだろうな、と本当にしみじみと実感しましたことよ。


オバマケアは有名無実化しそうな勢いですが、アメリカでも安価で良質な医療サービスを受けられる日がくることを願ってやみません。自由と個人主義よりも健康ですよ!


 → 「オバマケア」ってそもそも何? 今さら聞けないアメリカの医療保険制度改革14のQ&A




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