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Sat.
■頭皮の脂っぽさに耐えきれず、手ぬぐい投入してみた。 
さて、現在、頭皮に関しては湯シャンライフ中。
2週間以上経ち、湯シャンには慣れましたが、頭皮の脂っぽさはマシになったり、ひどく感じたり・・・で、先日はついにフケが気になり始めました。
色々と調べた結果、風呂場でブラシと手ぬぐいを活用することにしました。そして、まだ実践していませんが風呂上りにも髪を拭くときに手ぬぐいを使うことで頭皮の脂っぽさはだいぶ改善されるんじゃないだろうか、と。
これがドンピシャなのかどうかはまだちょっとあやふやなのですが、とりあえずフケはマシになりました。ああ、汚れが落ちていなかったのね・・・と妙にしみじみしたものですorz
ちなみにわたしが頭皮に使っている手ぬぐいは以下です。

が、脂っぽさに関しては今後の改善の余地ありかな。それともこれも時間が経つにつれて慣れていくのかなぁ、と思ったり思わなかったり。
洗い上がりは一応、すっきりと感じるのですが、翌日の夜、髪を洗う段階になるとやっぱり相当脂っぽいよなぁ~と実感するわけですよ・・・一日の汚れがたまっているんだろうけれど・・・ちょっと不快な感じ。
湯シャンの方法は個人差などによってやや異なるようですが、わたしは基本的には秘密の化粧品とは|非接触皮膚科学の方法を参考にしています。その中で綿手袋を推薦されていたのですが、綿手袋はイマイチピンときませんでした。で、同じ綿ということで手ぬぐいを取り入れております。
現在
1 風呂に入る前に髪をブラッシング → ■無印良品の木柄ブラッシングブラシを購入したけれど、お手入れはどうするの?
2 湯の温度 35度、 洗う時間 7分、 使うもの 手ぬぐいとブラシ
3 タオルできっちりと拭く
4 ドライヤー熱風2分ぐらい 冷風2分ぐらい
という手順で湯シャンを実践しております。手ぬぐいの使い方としては二つ折りにして、指と頭皮の間に挟み擦る、もしくは広げた手ぬぐいを頭皮におきながら、両手でマッサージの要領で頭皮を擦る、みたいな感じで使っています。
個人的にこの手ぬぐいの投入は良かったと思います。指で直接、地肌に触れるのではなく、手ぬぐいという一枚の膜を張ったことにより、頭皮へのあたりも優しくなり、そして、より丁寧に洗うようになりました。このことがフケの軽減につながったんじゃないだろうか、と思います。
一方で脂っぽさは・・・
なかなか難しいものですね。翌日になるとどうにも気になりだしてくるんですよね~遠い目。
お湯洗髪成功レポートを眺めながら、脂っぽさを解消するためには・・・
湯の温度35度 → 38度ぐらいにあげる
洗面器を活用する
を取り入れてみようかな~と検討中。小麦粉シャンプーはちょっとまだ敷居が高くてね・・・遠い目。

記録としてメモをしておきます。
メリット
髪にコシが出た。想像以上に出ました。
髪が柔らかくなった。
合成シャンプーを使っていた頃、生え際の乾燥が気になったが、今はナーッシング。
デメリット
髪のまとまりが悪い(くせ毛なので・・・)。
脂っぽさが気になる。
時折、痒みも気になる。
という感じでしょうか。このデメリット部分がなくなる日はいつなのだろうか、と楽しみにしておきまする。
【湯シャン物語】
■頭皮の匂いってどんな匂い?
■無印良品の木柄ブラッシングブラシを購入したけれど、お手入れはどうするの?
■軽い気持ちで湯シャン → 意外とイケる。
2週間以上経ち、湯シャンには慣れましたが、頭皮の脂っぽさはマシになったり、ひどく感じたり・・・で、先日はついにフケが気になり始めました。
色々と調べた結果、風呂場でブラシと手ぬぐいを活用することにしました。そして、まだ実践していませんが風呂上りにも髪を拭くときに手ぬぐいを使うことで頭皮の脂っぽさはだいぶ改善されるんじゃないだろうか、と。
これがドンピシャなのかどうかはまだちょっとあやふやなのですが、とりあえずフケはマシになりました。ああ、汚れが落ちていなかったのね・・・と妙にしみじみしたものですorz
ちなみにわたしが頭皮に使っている手ぬぐいは以下です。

が、脂っぽさに関しては今後の改善の余地ありかな。それともこれも時間が経つにつれて慣れていくのかなぁ、と思ったり思わなかったり。
洗い上がりは一応、すっきりと感じるのですが、翌日の夜、髪を洗う段階になるとやっぱり相当脂っぽいよなぁ~と実感するわけですよ・・・一日の汚れがたまっているんだろうけれど・・・ちょっと不快な感じ。
わたし流湯シャンの方法。
湯シャンの方法は個人差などによってやや異なるようですが、わたしは基本的には秘密の化粧品とは|非接触皮膚科学の方法を参考にしています。その中で綿手袋を推薦されていたのですが、綿手袋はイマイチピンときませんでした。で、同じ綿ということで手ぬぐいを取り入れております。
現在
1 風呂に入る前に髪をブラッシング → ■無印良品の木柄ブラッシングブラシを購入したけれど、お手入れはどうするの?
2 湯の温度 35度、 洗う時間 7分、 使うもの 手ぬぐいとブラシ
3 タオルできっちりと拭く
4 ドライヤー熱風2分ぐらい 冷風2分ぐらい
という手順で湯シャンを実践しております。手ぬぐいの使い方としては二つ折りにして、指と頭皮の間に挟み擦る、もしくは広げた手ぬぐいを頭皮におきながら、両手でマッサージの要領で頭皮を擦る、みたいな感じで使っています。
個人的にこの手ぬぐいの投入は良かったと思います。指で直接、地肌に触れるのではなく、手ぬぐいという一枚の膜を張ったことにより、頭皮へのあたりも優しくなり、そして、より丁寧に洗うようになりました。このことがフケの軽減につながったんじゃないだろうか、と思います。
一方で脂っぽさは・・・
なかなか難しいものですね。翌日になるとどうにも気になりだしてくるんですよね~遠い目。
お湯洗髪成功レポートを眺めながら、脂っぽさを解消するためには・・・
湯の温度35度 → 38度ぐらいにあげる
洗面器を活用する
を取り入れてみようかな~と検討中。小麦粉シャンプーはちょっとまだ敷居が高くてね・・・遠い目。

湯シャンを2週間してみて。
記録としてメモをしておきます。
メリット
髪にコシが出た。想像以上に出ました。
髪が柔らかくなった。
合成シャンプーを使っていた頃、生え際の乾燥が気になったが、今はナーッシング。
デメリット
髪のまとまりが悪い(くせ毛なので・・・)。
脂っぽさが気になる。
時折、痒みも気になる。
という感じでしょうか。このデメリット部分がなくなる日はいつなのだろうか、と楽しみにしておきまする。
【湯シャン物語】
■頭皮の匂いってどんな匂い?
■無印良品の木柄ブラッシングブラシを購入したけれど、お手入れはどうするの?
■軽い気持ちで湯シャン → 意外とイケる。
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7月から宇津木式スキンケアに入りました。 それに伴い、化粧品のポリマーで誤魔化されていたお肌がむき出しに。ある程度は覚悟していましたが、想像指定な場所にも不調を感じるようになりました。 → 肌断食、ノースキンケア、それが宇津木式スキンケア。 額の皮向け。 特に髪の生え際が酷く、「ああ、ここ、こんなに乾燥していたのね・・・」という気持ちと、「これはよもや脂漏性皮膚炎?...
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