今日は友人とランチをしました。

議題は友人の仕事の愚痴。

いえ、仕事の愚痴というよりも職場における人間関係の愚痴、といったほうが正しいでしょうか。

彼女の話を聞きながら背筋が凍る思いを抱きました。そして、「女の世界は面倒くさいね」となんだか遠い目をしてしまいました。



同じ職場の同僚に。


同じ職場の同僚に仕事の愚痴をこぼしたら・・・想像がつくかと思いますが、その愚痴の内容に尾ひれをつけられて職場内に広げられました。

それはもう見事なほど、唖然とするほどの手際の見事さだった様子。反論をする、ということすら考える余地がなかったとのこと。

その結果、周囲の人が彼女を見る目が日ごとに変わっていくのを感じた様子。想像するに彼女の人格を貶めるような内容として広がったのでしょう。


「呆然と・・・ただ茫然と」


そう言う彼女は、そう、久しぶりに会った彼女は少し面変わりをしていました。職場におけるストレス故に白髪が増え、加えて、過食に走り、体重が増えてしまった、とのこと。そう、確かにわたしが怯むほど面変わりをしていました。

彼女は強い女性です。男勝りの勝気なサバサバとした性格もあいまり、わたしの想像では職場ではある種の怖い存在としていると思います。

その彼女が。

でも、生活のために働かないといけない、と悲壮感を漂わせていました。

それらを愚痴と笑い話にくるみながら、二人でしんみりと話し合いました。その結果、わたしが告げたアドバイス。


「仕事の愚痴は職場の人にするなかれ」


これはわたしが働いていた頃、自らに戒めていた教訓。



派遣社員として。


派遣社員として複数の会社を渡り歩いたわたしが自らに戒めた教訓。

派遣社員という外様という立場であることを常に自覚するように自らに言い聞かせていました。正社員の方の愚痴を聞き頷くことはあっても、わたしは正社員の方に愚痴をこぼすことを意図的に避けました。立場が異なると思っていたからだ、と思います。それゆえに愚痴の本質も異なる、と。

そして、派遣社員であるわたしは自分を一時的な存在である、と認識をしていました。それゆえの、外様であるがゆえの気楽さを享受するためには「正社員と同じように考えない」と。その割り切りが今、思うと非常に楽でした。


が、遡って考えてみると・・・正社員時代はその境目がやや緩かったかもしれません。

それゆえの面倒くさいもめごと(?)とかを経て、そういう風に考えるようになったんだよなぁ・・・シミジミ。


20140421_オフィス


派遣社員として働く人には上記のような考えをする人は少なくないと思います。


職場の人とはひたすらあたりさわりなく、穏やかに表面的な会話に終始する。それが一番無難だと思いますわ・・・遠い目。

そして、仕事の愚痴は同じ職場の人ではなく、家族や友人にとどめておくべきだと思います。もしくは徹底して匿名のところで。間違ってもFacebookはアウト。笑


そんなことを思いながら二人でランチを過ごしました。


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2014/04/22 09:43 [edit]

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