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googleで『椿姫』と検索をかけると椿姫 (オペラ) - Wikipedia椿姫 (小説)がヒットします。

わたしはオペラよりも小説から『椿姫』の世界に入りましたので主人公はマルグリットとアルマンなんですね。

19世紀中ごろのパリ。夜の世界(ドゥミ・モンド、裏社交界)に生き、月の25日間は白い椿を身に付け、残り5日の生理期間には赤い椿を身に付けたために人々から『椿姫』と呼ばれた高級娼婦マルグリット・ゴーティエは贅沢三昧の生活に心身共に疲れ果てていた。そこに現れたのが友人に紹介された青年、アルマン・デュヴァルだった。青年の正直な感情に最初は戸惑いを覚えていたマルグリットだったが、今まで感じ取ったこともない誠実な愛に気づき、二人は相思相愛の仲となった。マルグリットは享楽に溺れる生活を捨て、パリ近郊にあるアルマンの別荘で幸福の時を過ごすが、それは長くは続かなかった。息子のよからぬ噂を聞いて駆けつけたアルマンの父親がマルグリットに息子と別れるように告げた。それを聞いて彼女は驚いたが、それでも真実の愛に満たされた彼女はある決意をした。
何も知らないアルマンはマルグリットに裏切られたと思い込む。アルマンの酷い仕打ちに毅然として耐え続けていたマルグリットだったが、ある夜、アルマンの家を訪れる。


しかも児童書から入ったため、その印象が非常に強く頭の中にこびりつき、マルグリットは汚れを知らぬ聖女のようなイメージでした。

最後のシーンもこれ以上ないほどマルグリットの清らかさが高められており、愛するアルマンと会えぬままに亡くなった彼女の魂はどこまでも清らかで澄んだ、そう、天使のようなイメージでした(天使が迎えにきた挿絵があったように記憶しております)。彼女が高級娼婦などと思いにもよりませんでした。本当に聖なる、清らかな処女のまま亡くなったのだ、と思い込んでおりました(←罪作りな児童書・・・)。

その後、大学時代、音大に進んだ友人に連れられてオペラ『ラ・トラヴィアータ』を観ました。

海外のオペラでしたが、「大丈夫、内容は知っておる」と断言しまして。が、やや不安になり新しく『椿姫』を購入し、読みました。そこで、ヒロインのマルグリットが娼婦であることを知り、優しい養父はパトロンという存在であったことを認識したのです。。。



オー、ノー!!!!!



そして、子供の頃はマルグリットとアルマンのロマンスに至高の愛、汚れのない愛の形を思い描いておりましたが、大人になってから読むと「・・・」と思う部分もなきにしもあらず(特にアルマンに対して)。でも、それは現代的価値観で考えるからなんですよね、きっと。あの当時、アルマンのような青年は普通だったのでしょう。


そして、オペラ『ラ・トラヴィアータ』。

改めて舞台で見ると衝撃を受けましたなぁ。それまで物語の中の世界でしかなかったものがいきなり、圧倒的な歌唱力を伴った世界としてわたしの眼の前に広がりましたので。

そこで、『ラ・トラヴィアータ』は本よりも主人公たちの恋愛に重きを置いているんだな、と感じました。

その後、何本かオペラを観ましたが、初めて『ラ・トラヴィアータ』を観たときの感動と余韻は比肩するものなき、と言う感じでしょうか。ただ、名前がなんでヴィオレッタとアルフレードなんだろう・・・という疑問が常につきまとうのが難点でしょうか。

そして、天使のような清らかなイメージだったマルグリットが意外と感情的だったことに驚いたものです。


ああ、久しぶりにオペラを観たくなりました。


原作のヒロイン、マルグリットは娼婦であることを特に恥であるとも罪であるとも思ってはいないが、個人として誇り高く生きているよう描かれている。純情な青年アルマンの思いを受け入れた後でも、現実世界の立場(貴族の支援を受けているという立場)との折り合いをつけようとする。彼はそれを理解できずに嫉妬心と恋心の相克に悩んだり、衝動的に彼女を攻撃してしまい、それにより彼女は酷く傷つく。
オペラではヒロインの行動は原作よりもアルフレードとの純愛に偏って描かれており、現実との葛藤は第2幕の父ジェルモンとの対決場面に集約される感がある。この場面はこのオペラでも重要なところで、音楽的にも聴き所となった。ジェルモンは保守的な良識の持ち主かつ少々偽善的ながら基本的に善人として描かれている。父に比べるとアルフレードの役柄は比較的単純で、前2者の精神的年齢に達していない青年の行動を示す。



それにしても今の時代はいいですね、youtubeに『ラ・トラヴィアータ』がフルで落ちている時代なんですから・・・


La Traviata - Anna Moffo. Film complete.


La Traviata Netrebko Villazón Hampson (HD 720p)

えらく現代的な・・・・
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