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先日、『マイ・ボディガード』 という映画を知りました。その原作がクィネルの 『燃える男』 とのことで懐かしく思い、再読。


少女は、誘拐され惨殺された!!怒りに燃えるクリーシィ。外人部隊で勇名を馳せた男の活躍を描いた巨匠の鮮烈デビュー作品。初老の元傭兵クリーシィを主人公とするシリーズの輝かしい第一作。冒険小説の巨匠が描く傑作長編。



ストーリーとしてはざっくりと2部に分かれるでしょうか。


20131213_燃えるオトコ


まず、かっては凄腕の傭兵(すみません、好きなんです、こういう主人公・・・)だったクリーシィがボディガードとしてイタリア人少女ピンタと出会い、ほのぼの交流をとおし、失われていた人間らしい心と希望をとり戻していく。しかし、クリーシィがボディガードの任務についている間、男は怪我をおい、そして、少女は誘拐され、殺されてしまう。

そして、後半。

少女を誘拐し、殺した組織への復習を胸に抱いた男は己の体を鍛練し、強大なイタリアマフィアへの戦いを挑む。


いってみれば、前半は少女とのほのぼのワールド、後半はランボーかターミネーター(?)みたいな世界です。

で、主人公は男の中の男、みたいな寡黙でストイック、己の道のスペシャリストであり、己が信じた正義の元に敵を倒すことにいっさいの迷いを見せない男。プロの中のプロ(何の?)みたいな痺れる男どす。

なので、amazonのレビュー評価を拝見しているとやはり男性読者が多いですね。「男なら黙って読め!」みたいな。そんな中、一人女性の方が「女もこの世界、好きです!」と断言されており、是非、この方と友達になりたいと思いましたわ。笑。というわけでわたしも非常にこの世界が好きです。


でもねー、主人公のクリーシィみたいな男が現実にいたら、わたしはダメですね。草食男子が好きなわたしは、きっとつき合うことは決してないでしょう。ま、向こうも「お断りだぜ、ベイビー」というでしょうが。笑

クリーシィのような男は小説の中で眺めている分には非常にときめきますな。


クィネルの本は一通り所持しており、このクリーシィはシリーズ化されております。が、シリーズの運命に逆らえず、冊を重ねるごとにどんどんと面白みが低下を・・・とはいえ、この 『燃える男』 と次作の 『パーフェクト・キル』 は非常に面白いです。

ただ、苦言を呈するとすれば、クリーシィに「殺し」の動議付けを必要とするためか、なんだか女性が不憫な立場にたたされることが多い点がなんだか納得いきません・・・ま、それだからこそ、「復讐」という物語にカタルシスが生まれるのですが・・・

燃える男』 のピンタといい、 『パーフェクト・キル』 のナディアといい、レオーニといい・・・クリーシィとかかわった女性がことごとく亡くなっていくのがなんだか辛いです・・・涙。







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