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アガサ・クリスティの生み出した探偵の中で特に有名なのは次の二人でしょう。

言わずと知れたエルキュール・ポアロ、そして、ミス・マ-プル。

ファンの思い入れも二分するようで・・・ちなみにわたしはミス・マープルのほうが好きですね。でも、ミステリ小説としての面白さはやはり、エルキュール・ポアロかな。ミス・マープルはちょっと憧れに近い憧れなんです。わたしも年を重ねたら、こんな怖いおばあちゃんになりたい、なりたい・・・と。なんだか禅問答みたい・・・汗。


さて、『火曜クラブ』。


20130609_火曜クラブ


ミス・マープル登場!

さて、ミス・マープルとは・・・以下、wikipediaより抜粋。

『牧師館の殺人』では性格は詮索好きで辛辣だったが、その後の作品では詮索好きには変わりはないものの温厚であり、人好きするタイプの人間で、一般にイメージされるような優しいおばあちゃんである。
生まれはヴィクトリア朝後期、出身はロンドン近郊。家は中流だった。人並みの人生を送るが、両親に結婚を反対されたことから独身を貫くことを決め、ロンドンから45マイル程離れたセント・メアリ・ミード村に移住する。その後は、編み物や刺繍、庭いじりを趣味として村に閉じこもったような暮らしぶりだったが、買物のために知り合いとロンドンまで出かけるなど、社交性がないというわけではない。
あるとき、作家である甥のレイモンド・ウェストらによって作られた“火曜クラブ”(訳によっては“火曜ナイトクラブ”)にて、家を会合の場所として貸すこととなる。当初は村以外のことは何も知らない老婆と見られて、参加者から軽んじられていたが、参加者が話す迷宮入り事件を完璧に解き、探偵としての才能を認知される。なお、これ以前から村の中で起こった小さな事件などを解決しているらしい。
近代教育を受けていない無学な人間だと謙遜することがあるが、イタリアの寄宿女学校に留学していた経験を持ち、一通りの教養はそなえている。


そして、上記にも登場する甥のレイモンド・ウェスト、前警視総監サー・ヘンリー・クリザリング、画家、弁護士などと謎解きの会を開くことになる。それが『火曜クラブ』。

皆々、自分が知っている謎や事件などを披露する。

そして・・・

想像がつくかと思いますが、優しい風貌をした老婦人がたちどころにトリックを見破っていくのです。



アガサ・クリスティの作品を読んでいる人なら、後の長編の原型になる粗筋をこの『火曜クラブ』の中で見つけることができるでしょう。わたしもいくつか見つけました。それでも、騙されるわたし・・・!


わたしがクリスティの世界に触れたのは小学生のころだったように記憶しています。中学生のころには確実にお小遣いを握り締めて書店に通っていました。そして、結婚した今も買いあさったクリスティの本は本棚に鎮座しておられます。

クリスティの時代から数多の作品が発表され、数多の作家が生まれました。そして、わたしもいくつかの本を読みました。

それでも、今なお、わたしは一番好きなミステリー作家を問われると「アガサ・クリスティ」と述べるでしょう。やはり、多感な十代に読んだ作品のインパクトは大きいのでしょう。同じ頃にエラリー・クイーンやアーサー・コナン・ドイルも読んでいますが、彼らの作品はわたしの中に響きませんでした。やはり、クリスティでないと!!!

ミステリの女王と言われただけあり、クリスティの作品はトリックが本当に様々。

それがなんていうんでしょうか、本格派のようにゴテゴテとしたトリックではなく、本当にシンプルなトリックを周囲の登場人物や書き方によって見事に誘導していく、と申しましょうか。それだけに騙されたときの快感はたまりません。笑


フェアかアンフェアかと一大論争を巻き起こしたという『アクロイド殺し』。コレを読んだときのカタルシスはいまだに忘れられません。本当に十代のときに読んでよかったよ~■フェアかアンフェアか、『アクロイド殺し』。

自分の部屋でむさぼるようにして読み、その結末を知ったときの衝撃ときたら・・・!


ああ・・・


衝撃を受け、そして、思わず笑ってしまったことを覚えています。

当時は弟も妹もクリスティを読みましたので、彼らにその感動を押し付けたものです。笑。ちなみにこれはエルキュール・ポアロものです。なんでかカボチャを作っておられますwww


20130609_アガサクリスティ


さて、『火曜クラブ』。

長編と違い、短編だからこそ、生きてくる軽妙さ、おかしさ、たのしさ、爽快感があります。そして、じっくりと腰をすえて読まなくていい気楽さ。

ミス・マープルならまずは『火曜クラブ』からでしょう!



クリスティ・ベストテン





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2013/06/10 06:43 [edit]

category: 読書。

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